月刊『We Learn』(日本女性学習財団 発行)6月号の「gender X ことば」コーナーにて「にほんごのはなし」と題して中村桃子先生が大評判の著書『新敬語「マジヤバイっす」』を取り上げてくださいました。
いかにもラフな若者ことばと思われがちな「っす」言葉が使われるのには、実にいろいろな理由があるのだということを解明しています。読むと楽しい本書をまだご購読でない方は、この機会にどうぞ。
そして、ジェンダー平等な社会をめざす活動を続ける日本女性学習財団の月刊誌『We Learn』は、「女性のエンパワーメントやキャリア形成支援、ジェンダー平等の推進に取り組む方にお薦め」な冊子です。ご興味のある方はこちらもぜひ(https://www.jawe2011.jp/welearn)。
詳細...〈江戸怪談を読む〉叢書『首の怪――生首・抜け首・ろくろ首』発売されました。
執筆者は次の面々。門脇 大/岡本綺堂/ 阿部菜々香/今井秀和/ 三浦達尋/ 広坂朋信/江藤 学/菅部享天楽。
飛び回る生首、ろくろ首など首の怪を、江戸時代に書かれた怪談や各地の伝説から選りすぐってご紹介します。
「飛びます、伸びます、笑います 首だけでも結構元気です!」
中村桃子著『新敬語「マジヤバイっす」──社会言語学の視点から』が『情報処理』2026・1号(一般社団法人 情報処理学会):「ビブリオ・トークー私のおすすめー」コーナー(評:越智徹)にて紹介されました。
ある年から大学生が「〜ッス」と挨拶をしてくるようになり気になっていたという越智先生が本書に出会い、「ス」体ことばがどのような表現として使われているのかが地道な調査から分析されているとお勧め下さいました。ありがとうございました。
2020年に刊行以来大好評をいただいた中村桃子著『新敬語「マジヤバイっす」』の重版が出来ました。
昨年末に刊行した『翻訳から広がる日本語──女ことば・男ことば・疑似方言』に続き、中村桃子先生のユニークかつ大切な視点の社会言語論です。
「っす」ことば(「ス体」ことば)は礼儀を知らない若者の言葉? これに頷いたあなたの為に本書はあります。「っす」ことばの豊かな世界が広がる、「ス体」ことばについての初(!)の研究書をこの機会にご購読ください。日本語は面白い!
池田緑著『ポジショナリティ入門』の書評が、12月28日付『琉球新報』の読書面に掲載されました。
「日常の齟齬、係争理解に役立つ」と題して、ポジショナリティという概念の重要性を端的に示してくださいました。沖縄問題を主題の一つと捉える本書に最適な書評紙です。書評してくださった半嶺まどか先生(デンバー大学芸術社会人文学部)ありがとうございました。
中村桃子著『翻訳から広がる日本語──女ことば・男ことば・疑似方言』が発売されました。
欧米のヒロインは闘う女であっても日本の女性がめったに使わない「女ことば」で話していることを指摘した『翻訳がつくる日本語』の著者が、翻訳語の面白さを進化させました!
「女ことば」「男ことば」「疑似方言」といった翻訳ことばはどのような役割を果たしているのか、また逆に翻訳ことばによって日本語はどのように変化しているのかを分かりやすく解説します。
翻訳言葉から新しい発見が生まれる新日本語論です。
日本語の面白さが深まります。ぜひご購読を。